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https://w.atwiki.jp/saicron/pages/70.html
MDN / DOM Document Object Model (DOM) は、HTML および XML ドキュメントのための API です。これはドキュメントの構造的な表現を提供し、内容や表示形態の変更を可能にします。端的に言えば、Web ページをスクリプトやプログラミング言語とつなぐような機構です。 DOM (ja) Gecko の Document Object Model リファレンス。Gecko DOM Reference (ja)DOM document Reference (ja) DOM element Reference (ja) DOM event Reference (ja) DOM range Reference (ja) DOM selection Reference (ja) DOM style Reference (ja)DOM element.style Object (ja) DOM stylesheet Object (ja) DOM cssRule Object (ja) DOM CSS Properties List (ja) The style element in the HTML specification DOM window Reference (ja) About the Document Object Model (Document Object Model について) DOM についての短い紹介。 The DOM and JavaScript (DOM と JavaScript) DOM とは何か? JavaScript とは何か? これらを Web ページでどのように使えばいいのか? このドキュメントはこれらの質問その他に答えます。 Using dynamic styling information How to obtain information on and manipulate styling via the DOM. Dynamically modifying XUL-based user interface (XUL ベースのユーザインターフェースを動的に変更する) DOM メソッドを利用して XUL による UI を操作する基本について。 Determining the dimensions of elements (要素の大きさを測定する) 必要に応じて、要素の大きさを測定するための正しい方法の理解の仕方。 The Document Object Model in Mozilla (Mozilla におけるドキュメント・オブジェクト・モデル mozilla-japan.org がホストしている、DOM についての古いドキュメント群です。
https://w.atwiki.jp/dadata/pages/18.html
用語集 このページでは、以下の流血少女のキャンペーンの設定に関する知識を「設定集」として纏めています。なにか疑問点のある場合は、遠慮なく総合スレにてご質問ください。 01.ダンゲロス流血少女(無印) http //w.atwiki.jp/dhgabix/ 02.ダンゲロス流血少女(+) https //w.atwiki.jp/dh_bag/ 03.ダンゲロス流血少女:Crimson Snow Maiden http //w.atwiki.jp/drsx2/ 04.ダンゲロス流血少女:Wail of Valkyrie http //w.atwiki.jp/drsxfin/ 05.ダンゲロス流血少女:Indeterminate Sacrificed Virgins http //w.atwiki.jp/drs0x/ 06.ダンゲロス流血少女:Melancholic Merrows http //w.atwiki.jp/drs01x/ 07.ダンゲロス流血少女:Summon of Sedna http //w.atwiki.jp/drscc/ 08.ダンゲロス流血少女:Diabolic Flowers http //w.atwiki.jp/drsrms/ 09.ダンゲロス流血少女:Angelic Execution http //w.atwiki.jp/dsgb/ 10.ダンゲロス流血少女:Crescent Seekers https //w.atwiki.jp/dgbcs/ ダンゲロス流血少女/party https //w.atwiki.jp/daace/ 魔人 学校法人姫代学園 Priscila(プリセラ)(教務学籍管理用人工知能システム) 転校生召喚 冥界からの魔物 スキル(固有特性/固有技能) 学校の噂 学園事件簿 特待生制度 EFB指定 転校生/天使 准転校生 踊り場の鏡 主な教師 自治組織 他の魔人学園 世界線α 魔人 己の認識を他者に強制する力を持った、特殊能力者達の名称。 特に記述のない限り、投稿キャラクターはみな魔人となる。 自分の能力を強く確信(妄想)している、思い込みの激しい者ほど覚醒しやすい傾向にある。 これらの妄想力は通常中学二年生でピークに達する事から、「中二力」と呼称される。 魔人だからといって一般人と比べて圧倒的に優れているわけではなく、拳銃で撃たれれば特別頑強な魔人以外は普通に死ぬ。 学校法人姫代学園 東京メトロ網の地階に建造された超深層ビル「学校法人姫代(ひめしろ)学園」が本キャンペーンの舞台となる。 模造樹の森が鬱蒼と茂る広大な地下空間にミッション系の学園都市(女子校)が運営されている。 ここでは設置学校の一つである妃芽薗(ひめその)学園中等部・高等部について扱う。 設置校妃芽薗学園大学 妃芽薗学園中等部・高等部 妃芽薗学園初等部 妃芽薗幼稚園 中等部・高等部旧校舎取り壊されて存在しない。 新校舎特別教室棟三階踊り場の鏡の向こうに、存在しないはずの旧校舎への入口があると噂されている。 Priscila(プリセラ)(教務学籍管理用人工知能システム) 学校法人姫代学園において在籍者の出席状況、成績、健康状態等、様々な情報を一括管理している人工知能(AI)のこと。 入学時に貸与されるスマートウォッチの生体情報リーダーによって、個々の生徒のプロファイルはリアルタイムで更新されている。 このスマートウォッチには、生体情報リーダー以外にも数多くの機能が小さな筐体に集約されているが、そのハイテクさに反して、デザインは高級腕時計ブランド「アルティエ」とタイアップしたアンティーク調である。 ちなみに、このスマートウォッチは許可なく取り外しができないようにロックされており、無理に取り外そうとすれば装着者に強力な電気ショックを与え続ける。 転校生召喚 多くの魔人学園で採用されている抑止力の一つ。 姫代学園においても、転校生召喚の術式そのものは用意されていた。 しかし、とある生徒達が「エンジェルさん」をするのと同じ感覚で術式を濫用した結果、これにより召喚された『転校生』は、還す手段も判明しないまま、召喚者達を皆殺しにし、そしてコントロールから外れたまま、現在まで放置されてしまっている。 冥界からの魔物 姫代学園の歴史にたびたび姿を現し、そのたびに混乱を招いてきた存在。通称「冥界からの魔物」。 その性質は無感情かつ無慈悲であり、共感能力はもちろん倫理観も罪悪感もない。感情のように傍から見えるものは、自分の都合よく相手を操るための演技でしかない。 姫代学園の歴史上、学園側の抑止力として召喚された最初で最後の『転校生』である。 校長「雛代メアリ」の命を受けた音楽教師「金雀児(えにしだ) 調(しらべ)」によって召喚された。(何人かの生徒達が、金雀児(えにしだ) 調(しらべ)に唆され、召喚に協力している。) 生徒達の「友達になりたい」という純粋な願いに基づく契約で呼び出されたが、そもそも共感能力のない者と互いの善意に基づく契約を結んだところで、望んだ結果など得られる道理はなかった。 召喚されたばかりの頃は、本能にまかせて衝動的に相手をなぶり殺していたが、現在は、殺し方一つをとっても、まるでゲームのように趣向を凝らし、自らの手を汚すことはなくなった。 スキル(固有特性/固有技能) 修練や天性によって現れる固有の特性および技能。 学校の噂 女祁 哀生(めぎ あいみ)によって収集・編纂されたとされる。 学園内でまことしやかに噂されている都市伝説・怪談の類。 詳細はこちら 学園事件簿 加藤 佐藤達、探偵部の活動を、新聞部やミステリー研究会等の有志が共同でまとめたもの。(活動冊子「Ice Sugar」が有志により発行されている。) 当時、学園で起こった出来事を「学校の噂」とは異なり、多くの証拠や証言を基に推理仕立てに描写している。 時系列年表1966年XX月:雛白中学校女子集団失踪事件 2009年 4月:妃芽薗学園設立 2010年 4月:血の踊り場事件(~2013年3月) 2010年 6月:召喚事件 2010年12月:部長会(旧番長グループ)結成 2012年 7月:山乃端一人狩り事件(~2013年3月) 2013年 9月:葉隠事件 2014年 2月:雪椿事件 2014年 8月:悪魔の花事件 2015年 4月:蓮柄円(つぶら)理事長解任 2015年 7月:断頭花事件(~2016年3月) 2015年 8月:マーメイド事件 2015年12月:部長会再認可(番長グループから部長会に名を改める) 2016年 4月:法人名変更(妃芽薗⇒姫代)、中等部・高等部校舎移転、特待生制度実施 2016年 5月:非行集団(新番長グループ)の出現 2016年 7月:堕天作戦漏洩事件(~2016年9月)・三日月夜襲撃事件 詳細はこちら 特待生制度 EFB指定されるような強能力者を「特待生」として、外界から保護(隔離)し、管理するための制度。 強大な能力を持つ魔人ほど、結界内ではその力を抑え込まれるため、国は保護観察中の魔人の女子を、姫代学園に送りこむことが往々にしてある。 これらの事情もあり、この制度の実施にあたっては、国から多額の補助金が出ている。 特待生にされると学園の敷地外への外出を禁止されるが、特権として個室寮の無料貸与、学費免除・学内施設の永年無料利用等、何不自由ない生活を過ごせる。 EFB指定 単体で都市単位の破壊を行える魔人に対してつけられる。 純EFB指定と準EFB指定があり、純EFBは個体での破壊力がEFB相当であり、準EFBは他者との連携によりEFB相当の破壊を可能とする。 転校生/天使 魔人とは全く異なる強さをもつ強力な能力者達のこと。 通常の方法で彼女らを殺害するのは不可能とされます。 何らかの要因で魔人から進化するものと考えられています。 准転校生 転校生候補とも呼ばれ、転校生に准じる強力な能力を発現させた魔人です。 踊り場の鏡 「約束を破った者」は案内人にこの鏡の中に連れ込まれる。 脱出するためには、魂の一部を集めて案内人に渡し、その見返りに帰り道を案内してもらう必要がある。 具体的な「約束」の定義はあくまで噂のため不明。 理不尽に連れ込まれた生徒が、帰還後に、理由がないことに納得できず、自分の中での何かしらの理由付けを行ったことが、この噂を広めたものと思われる。 主な教師 英語教師「ミス・メテオストーム」 数学教師「海先 桂」 歴史教師「久我原 史香」 保健医「藍堂 風花」 物理教師「矢倉 三星」 養護教諭「墨江 翌桧」 体育教師「土路沼 あや子」 教師「一 千八」 自治組織 生徒による自治組織。生徒会 各種委員会 部長会 番長グループ 詳細はこちら 他の魔人学園 十束学園 希望崎学園 羅漢学園 詳細はこちら 世界線α つぶらが父に支配された世界線。 魔人を一般生徒と同じように教育するため、能力を封じる施策がとられている。 また、つぶらの父の台頭により学園の経営から失脚させられた両親の仇を打つため、校長となった雛代メアリは、つぶらの父に対抗している。 血の踊り場事件は、この世界線では蓮柄つぶらが関わっているが、他の世界線では、その真相はすべて異なる。 |メニューへ移動|
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/26.html
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth[n] [n]はNICのインターフェース番号。
https://w.atwiki.jp/mt4nanpin/pages/16.html
MT4ナンピンマスターの設定方法です。 同封ファイルの説明 MT4ナンピンマスター.exe ナンピンマスター本体です。ダブルクリックでナンピンマスターを立ち上げます。 account.ini システムファイルとなります。MT4ナンピンマスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 nanpin.ini システムファイルとなります。MT4ナンピンマスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 eaext.dll システムファイルとなります。MT4ナンピンマスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 eaxec.dll システムファイルとなります。MT4ナンピンマスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mtrg.dll システムファイルとなります。MT4ナンピンマスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mmfctrl.hpi システムファイルとなります。MT4ナンピンマスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 SeteiA.sav~SeteiE.sav システムファイルとなります。MT4ナンピンマスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 readme.txt リードミーファイル オンラインヘルプ オンラインヘルプを開きます。 MQL4(フォルダ) MT4に入れるための、EAおよびインジケータ、DLLが入ってます。 MT4ナンピンマスターは基本的にフォルダごと移動させるようにしてください。 フォルダの保存場所は適当な場所であればどこに保存しておいても問題ありません。 MT4にコピーするファイルはMQL4(フォルダ)内のファイルのみとなります。 デスクトップにショートカットファイルを置きたい場合は、 MT4ナンピンマスター.exeを右クリックしてショートカットの作成を行い、 作成されたファイルをデスクトップに置いて下さい。 1.MT4に付属の付属のEAとライブラリーを入れてください。 MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 あるいは下記を参考にファイルを一つずつコピーしてください。 『開いたフォルダ\MQL4\Experts\』に、MT4NanpinMaster.ex4(~9:9個全て) 『開いたフォルダ\MQL4\Libraries\』に、mtrnan.dll(1~9:9個全て) コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 (オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。) Build 670 Build 509 3.取引したい通貨のチャートにEA「MT4NanpinMaster」をセットしてください。 EAのアイコンがグレー色で表示されていますが、問題ありません。 ソースファイルが提供されていないEAは、グレー色のアイコンで表示されますが問題なく動作いたします。 IDNo ‥ 通貨ごとに1~9までの一意の数値を設定してください。 Slippage ‥ スリッページをpipsで設定してください。 swPositionSine ‥ ポジションサインをチャートに描画します。(true) swMT4Sine ‥ ポジションサインをMT4標準形式にします。(true) ArrowSize ‥ サインの大きさを1~5の数値で設定してください。 LongColor ‥ ロング注文時のサインの色を設定してください。 ShortColor ‥ ショート注文時のサインの色を設定してください。 LLimitColor ‥ ロング新規指値注文時のサインの色を設定してください。 SLimitColor ‥ ショート新規指値注文時のサインの色を設定してください。 swAllPosition ‥ ナンピンマスター以外で注文されたポジションも制御する。(true) MagicNo ‥ マジックナンバーを設定してください。 (マジックナンバーの意味がわからない場合はデフォト設定で問題ありません。) マジックナンバーは設定した数値+200までのマジックナンバーを使用します。 他のEAとかぶらないよう設定してください。 IDNoごとにEAが分かれています。 複数通貨を同時にセットする場合は、 IDNoが被らないようEAをチャートにセットしてください。 MT4NampinMaster.ex4 ←IDNo 1 MT4NanpinMaster2.ex4 ←IDNo 2 MT4NanpinMaster3.ex4 ←IDNo 3 MT4NanpinMaster4.ex4 ←IDNo 4 MT4NanpinMaster5.ex4 ←IDNo 5 MT4NanpinMaster6.ex4 ←IDNo 6 MT4NanpinMaster7.ex4 ←IDNo 7 MT4NanpinMaster8.ex4 ←IDNo 8 MT4NanpinMaster9.ex4 ←IDNo 9 例:USDJPY、EURUSD、AUDJPYに同時にセットする場合、 USDJPYにMT4MT4NanpinMasterを、 EURUSDにMT4MT4NanpinMaster2を AUDJPYにMT4MT4NanpinMaster3をセットしてください。 5.EAが正常に動作していることを確認してください。 取引したい通貨が複数の場合は、通貨ごとのそれぞれのチャートにIDNoを変えてEAをセットしてください。 6.MT4ナンピンマスターを起動し、設定したIDNoで実行しトレードを行ってください。 MT4ナンピンマスター.exe(動物の顔のアイコンのファイル)を実行しMT4ナンピンマスターを立ち上げてください。 シリアルキー、メールアドレスは、間違いのないようコピーペーストで入力してください。
https://w.atwiki.jp/yakoken/pages/95.html
#js(){{ alert(document["cookie"]); }} #js(){{ document.write( ドキュメントライトtest ); }}
https://w.atwiki.jp/aias-jsstyleguide2/pages/2.html
サイト内検索 コンテンツ トップページ 言語仕様に関するルールvar 定数 セミコロン ネストされた関数 ブロック内での関数宣言 例外 独自の例外 標準機能 プリミティブ型のラッパーオブジェクト 多段階のプロトタイプ階層 メソッドとプロパティの定義 delete クロージャ eval() with() this for-in ループ 連想配列 複数行の文字列リテラル 配列リテラルとオブジェクトリテラル 組込みオブジェクトのプロトタイプの書き換え Internet Explorerの条件付きコメント スタイルに関するルール命名規則プロパティとメソッド メソッドと関数のパラメータ GetterとSetter アクセサ関数 名前空間 ファイル名の命名規則 変数初期化の遅延 明示的なスコープ コードのフォーマット波括弧 配列とオブジェクトの初期化 関数の引数 無名関数の引渡し goog.scopeによる別名 行折り返しのインデント 空行 二項または三項の演算子 丸括弧 文字列 可視性(privateまたはprotectedなフィールド) JavaScriptのデータ型JavaScriptの型言語 JavaScriptで使えるデータ型 型キャスト そのパラメータ・プロパティは「Nullを許す」のか「省略できる」のか 型定義 テンプレート型 列挙型 コメントコメントの構文 JSDocのインデント JSDocの中のHTML トップ(ファイル)レベルのコメント クラスへのコメント メソッドと関数へのコメント プロパティへのコメント JSDocタグリファレンス goog.provideによる依存関係の規定 コンパイル ヒントとテクニック論理値表現 条件(三項)演算子 と || ノードリストへの反復処理 Closure Linterの使い方 リンク Google JavaScript Style Guide (原文) Closure Linter 更新履歴 取得中です。 管理人:aiaswood ご意見・お問い合わせ等はこちらまでどうぞ
https://w.atwiki.jp/javascriptteam/pages/18.html
第4回 ミーティング・タイマ(11/29) ブロック崩しのサイトを参考にして勉強しました。 勉強の内容 章の内容の理解を深めた。 例文を応用。タイマによる無限ループの作成。 第5回活動について(11月30日火曜) 最終目標 ブロック崩しを通して勉強し、スペースインベーダーを作る。 内容 ブロック崩し完成 予習 とりあえず組んでみる 今までに組んだ経験のあるプログラムをJavaScriptで書きなおしてみる
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/170.html
PhotoshopのExtendScriptでは、Photoshop全体の情報を保持するApplication型のグローバル変数appが予め定義されている。 通常、Photoshopの各種情報にアクセスするにはapp変数を介して下記のように記述する。 var layer = app.activeDocument.activeLayer; // 選択中のレイヤーを取得 このapp変数は、省略し下記のように書くことが可能。 var layer = activeDocument.activeLayer; // appを省略 このページのタグ一覧 ExtendScript Photoshop プログラミング
https://w.atwiki.jp/dtisettings/pages/13.html
初期設定
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/48.html
vim設定コマンド一覧a b c d e f g h i j k l m n o p r s t u v w vim設定コマンド一覧 どっかのパクリです。 a オプション 短縮形 形式 内容 aleph al 数値 ヘブライ語アルファベットの最初の文字を表すASCIIコード allowrevins ari 切替 CTRL-_で revins オプションをトグルさせる altkeymap akm 切替 編集モードで CTRL-_ で Farsi と英語のキーボードマップを切り替えられる autoindent ai 切替 新しい行を開始したときに、新しい行のインデントを現在行と同じ量にする autoread ar 切替 外部のエディタで編集中のファイルが変更されたら、自動的に読み直す autowrite aw 切替 自動的にファイルに保存する autowriteall awa 切替 autowriteよりもさらに多くのコマンドで自動保存する b オプション 短縮形 形式 内容 background bg 文字列 見やすい色を表示するようにVimに背景色を教える backspace bs 文字列 バックスペースキーの動作を決定する backup bk 切替 ファイルを上書きする前にバックアップファイルを作る backupcopy bkc 文字列 バックアップファイルの作成方法を決定する backupdir bdir 文字列 バックアップファイルを作るディレクトリを設定する backupext bex 文字列 バックアップファイルの拡張子 backupskip bsk 文字列 バックアップを作成しないファイル名のパターン balloondelay bdlay 数値 バルーン表示が出るまでの時間 (ミリ秒単位) ballooneval beval 切替 |balloon-eval| 機能を働かせる binary bin 切替 バイナリモード bioskey biosk 切替 キーボードの入力にBIOSを使うオプション bomb 切替 BOMの付加オプション breakat brk 文字列 自動改行を行う文字 browsedir bsdir 文字列 ファイルブラウザにどのディレクトリを使うかを指定する bufhidden bh 文字列 バッファがウィンドウ内に表示されなくなったときの動作を指定する buflisted bl 切替 バッファをバッファリストに表示させる buftype bt 文字列 バッファの種類を指定する c オプション 短縮形 形式 内容 cdpath cd 文字列 cdや lcdコマンドで検索されるディレクトリのリスト cedit 文字列 コマンドラインモードで、コマンドラインウィンドウを開くために使われるキー charconvert ccv 文字列 文字エンコーディングの変換に使われる expressionを定める cindent cin 切替 Cプログラムファイルの自動インデントを始める cinkeys cink 文字列 再インデントを行わせる文字のリスト cinoptions cino 文字列 C言語のインデント方法を決定する cinwords cinw 文字列 行をさらにインデントするキーワード clipboard cb 文字列 クリップボードの動作設定 cmdheight ch 数値 コマンドラインに使われるスクリーン上の行数 cmdwinheight cwh 数値 コマンドライン・ウィンドウに使われるスクリーン上の行数 columns co 数値 スクリーン上の列幅 comments com 文字列 コメント行の始まりとなる文字列の、コンマ区切りのリスト commentstring cms 文字列 コメント用のテンプレート(雛形) compatible cp 切替 VimをなるべくVi互換にする complete cpt 文字列 キーワード補完に使われる単語を探す場所を指定する confirm cf 切替 ファイルの保存を確認するダイアログを出すオプション conskey consk 切替 キーボードの文字を受け取るのに直接コンソール出入力が使う cpoptions cpo 文字列 個別の機能をVi互換にする cscopepathcomp cspc 数値 タグのリストの中でいくつのパスのコンポーネントを表示するかを指定する cscopeprg csprg 文字列 Cscopeを実行するコマンド名を指定する cscopetag cst 切替 タグコマンドに cscope を使う cscopetagorder csto 数値 コマンド " cstag" が検索を行う順番を指定する cscopeverbose csverb 切替 Cscope のデータベースに情報を追加するときメッセージを表示する d オプション 短縮形 形式 内容 debug 文字列 値が "msg" に設定されると、省かれるはずのエラーメッセージも表示される define def 文字列 マクロ定義を発見するのに使われるパターンを指定する delcombine deco 切替 ユニコードのファイルを編集するときの文字の削除方法 dictionary dict 文字列 キーワード補完コマンドで使われる単語の書かれた辞書ファイル diff 切替 カレントウィンドウをファイル間の差異を示すウィンドウのグループに組み入れる diffexpr dex 文字列 Ed形式のdiffファイルを求めるために評価されるスクリプトを指定する diffopt dip 文字列 Diffモード用のオプションを設定する digraph dg 切替 Insertモードで{char1} BS {char2} でダイグラフを入力できるようにする directory dir 文字列 スワップファイル用のディレクトリ名を、コンマで区切って指定する display dy 文字列 テキスト表示の方法を変える e オプション 短縮形 形式 内容 eadirection ead 文字列 オプション equalalways の動作 edcompatible ed 切替 edとの互換 encoding enc 文字列 Vimの通常使う文字エンコーディング endofline eol 切替 ファイルの最後に EOL をつける equalalways ea 切替 全てのウィンドウのサイズを同じにする equalprg ep 文字列 コマンド "=" に使う外部プログラムを指定する errorbells eb 切替 エラーメッセージに伴ってベルを発生させる errorfile ef 文字列 QuickFixモードで使われるエラーファイルの名前 (| cf| を参照すること) errorformat efm 文字列 エラーファイルの内容の書式を、関数 scanf 風に指定する esckeys ek で始まるファンクションキーもInsertモードで認識されるようになる eventignore ei 文字列 Autocommandのイベント名のうち、無視したいものをリストにして指定する expandtab et 切替 Insertモードで Tab を挿入するのに、適切な数の空白を使う exrc ex 切替 カレントディレクトリ内のファイル .vimrc, .exrc や .gvimrcなどの読み込みを行う f オプション 短縮形 形式 内容 fileencoding fenc 文字列 カレントバッファ内のファイルの文字エンコーディングを設定する fileencodings fencs 文字列 Vimが表示できる文字エンコーディングのリスト fileformat ff 文字列 改行コードの指定 fileformats ffs 文字列 Vimが認識できるファイルフォーマットのリスト filetype ft 文字列 開いているファイルのタイプ fillchars fcs 文字列 ステータスライン、縦のウィンドウスプリッタ、フォールドなどの空白文字を埋める文字 fkmap fk 切替 Farsi用のキーボードマッピングのON/OFF foldclose fcl 文字列 フォールドを自動的にクローズする foldcolumn fdc 数値 ウィンドウの端に確保される折畳を示すカラムの幅を指定する数 foldenable fen 切替 折り畳みの有効/無効 foldexpr fde 文字列 折り畳みレベルを計算するスクリプト foldignore fdi 文字列 折り畳みのインデントを無視する行の先頭の文字 foldlevel fdl 数値 折り畳むレベル foldlevelstart fdls 数値 ファイルを開いたときのフォールドレベルの値 foldmarker fmr 文字列 折り畳む最初と最後の文字を設定する foldmethod fdm 文字列 折り畳む種類 foldminlines fml 数値 折り畳む最小行数 foldnestmax fdn 数値 折り畳むネストの最大値 foldopen fdo 文字列 カーソルが移動したときに自動的に折り畳みを開く foldtext fdt 文字列 閉じられた折り畳みを示すテキストを得るために実行されるスクリプト formatoptions fo 文字列 Vimがテキストを整形する方法を決定するオプションのリスト formatprg fp 文字列 gqコマンドで実行されるプログラム g オプション 短縮形 形式 内容 gdefault gd 切替 sコマンドで g オプションをデフォルトにする grepformat gfm 文字列 grepの出力形式を指定する grepprg gp 文字列 grep で実行されるプログラム guicursor gcr 文字列 カーソルの形状をVimに教える guifont gfn 文字列 GUIでのフォント guifontset gfs 文字列 使用されるフォントのリスト guifontwide gfw 文字列 全角文字のために使用されるフォントのリスト guiheadroom ghr 数値 GUIウィンドウを表示する際に、ディスプレイの大きさから引くピクセル数 guioptions go 文字列 GUI用のオプション guipty 切替 guiでの shellコマンドで、ptyを使う h オプション 短縮形 形式 内容 helpfile hf 文字列 メインのヘルプファイルを指定する helpheight hh 数値 helpコマンドで表示されるヘルプウィンドウの高さの最低値 hidden hid 切替 保存しないで他のファイルを表示することが出来るようにする highlight hl 文字列 Vimのメッセージのハイライト方法を指定する history hi 数値 コロンコマンドを記録する数 hkmap hk 切替 ヘブライ語用のキーボードマッピング hkmapp hkp 切替 ヘブライ語用の音声用キーボードで有効にする hlsearch hls 切替 検索結果をハイライトする i オプション 短縮形 形式 内容 icon 切替 アイコンの文字として、gvimという文字の代わりに編集中のファイル名を使う iconstring 文字列 アイコンの文字として表示する文字 ignorecase ic 切替 検索で、大文字小文字を区別しない imactivatekey imak 文字列 Input Method(canna,tamago,xatok,etc...)を有効にするキー操作 imcmdline imc 切替 コマンドラインで、日本語入力モードにする imdisable imd 切替 日本語入力を使わない iminsert imi 数値 入力モードで自動的に日本語入力を使う imsearch ims 数値 検索で自動的に日本語入力を使う include inc 文字列 includeディレクティブと見なす文字列 includeexpr inex 文字列 includeするファイル名を決定するスクリプト incsearch is 切替 インクリメンタルサーチを行う indentexpr inde 文字列 インデントする量を返すスクリプトを設定する indentkeys indk 文字列 挿入モードで、現在のラインの再インデントを引き起こすキーのリスト infercase inf 切替 挿入モードの単語の補完で、大文字、小文字の無視 insertmode im 切替 Vimを挿入モードがデフォルトで動作させる isfname isf 文字列 ファイル名として使用できる文字を設定する isident isi 文字列 識別子として使用できる文字を設定する iskeyword isk 文字列 単語に含まれる文字を設定する isprint isp 文字列 スクリーンに表示することが出来る文字を設定する j オプション 短縮形 形式 内容 joinspaces js 切替 行の連結 "J" で、間にスペースを入れる設定 k オプション 短縮形 形式 内容 key 文字列 暗号化のキーを設定する keymap kmp 文字列 キーボードマッピングを設定する keymodel km 文字列 Shift+矢印キーの動作を決める keywordprg kp 文字列 K コマンドで実行するプログラムを変更する l オプション 短縮形 形式 内容 langmap lmap 文字列 英語以外のキーボードマッピングを変更する langmenu lm 文字列 メニュー翻訳のために使用する言語を設定する laststatus ls 数値 ステータスラインを表示するウィンドウを設定する lazyredraw lz 切替 スクリプト実行中に画面を描画しない linebreak lbr 切替 入力した行が長い場合に自動的に改行をする lines 数値 ウィンドウの高さを行単位で指定する linespace lsp 数値 行間を設定する lisp 切替 lispモードにする lispwords lw 文字列 lispのインデントに使われる単語を指定する list 切替 タブ文字、行末など不可視文字を表示する listchars lcs 文字列 listで表示される文字のフォーマットを指定する loadplugins lpl 切替 プラグインスクリプトを起動時にロードする m オプション 短縮形 形式 内容 magic 切替 正規表現に特殊文字を含めるようにする makeef mef 文字列 makeのエラーやgrep結果を出力するファイル名 makeprg mp 文字列 makeを行うプログラムを指定する matchpairs mps 文字列 %で一致する文字を指定する matchtime mat 数値 matchpairsで指定したペアのマッチを表示する時間 maxfuncdepth mfd 数値 ユーザファンクションでの関数のネストの深さの最大値を設定する maxmapdepth mmd 数値 マッピングのネストの最大値を設定する maxmem mm 数値 1つのバッファで使用できるメモリの最大値を設定する maxmemtot mmt 数値 全バッファのそうメモリを制限する menuitems mis 数値 メニューの中で使用するアイテムの最大の数 modeline ml 切替 モードラインの有効無効 modelines mls 数値 モードラインを探す行数 modifiable ma 切替 バッファを変更可能にする modified mod 切替 バッファが変更されるとセットされる more 切替 画面に収まらずにスクロールしてしまう出力をmoreで表示する mouse 文字列 マウスを有効にするモードを設定する mousefocus mousef 切替 マウスのいるウィンドウをアクティブにする mousehide mh 切替 入力を開始したらマウスカーソルを隠す mousemodel mousem 文字列 マウスの動作を設定する mouseshape mouses 文字列 マウスカーソルの形状をVimに教える mousetime mouset 数値 マルチクリック(ダブルクリック)の間隔(msec単位) n オプション 短縮形 形式 内容 nrformats nf 文字列 Ctrl+A、Ctrl+Xの加算減算コマンドで認識する基数 number nu 切替 行番号を表示する o オプション 短縮形 形式 内容 osfiletype oft 文字列 ファイルタイプを保持しているOSが提供するファイルタイプ p オプション 短縮形 形式 内容 paragraphs para 文字列 段落を開始するnroffマクロ paste 切替 ペーストモードにする pastetogglept 文字列 ペーストモードをトグルする patchexpr pex 文字列 ファイルの新バージョンを生成すると評価されるスクリプト patchmode pm 文字列 パッチモードに移行する path pa 文字列 自動的に使用するディレクトリを , で区切って指定する previewheight pvh 数値 プレビューウィンドウの高さを指定する previewwindow pvw 切替 現在のウィンドウをプレビューウィンドウにする printdevice pdev 文字列 使用されるプリンタの名前 printexpr pexpr 文字列 PostScriptファイルを印刷するために評価されるスクリプト printfont pfn 文字列 コマンド | hardcopy| の出力に使われるフォント名 printheader pheader string コマンド | hardcopy| の出力のヘッダの書式を定義する printoptions popt string コマンド | hardcopy| の出力書式 r オプション 短縮形 形式 内容 readonly ro 切替 読み込み専用 remap 切替 再帰的マッピングを有効にする report 数値 コマンドにより変更された行の数の報告が出る最小値 restorescreen rs 切替 Vimを終了した後にコンソール画面の内容が復元される revins ri 切替 挿入モードでの文字の挿入方向を通常と逆向きにする rightleft rl 切替 画面表示の方向を右から左にする ruler ru 切替 カーソルが何行目の何列目に置かれているかを表示する rulerformat ruf 文字列 ルーラの内容を指定する runtimepath rtp 文字列 ランタイムファイルが検索されるディレクトリのリスト s オプション 短縮形 形式 内容 scroll scr 数値 コマンド CTRL-U や CTRL-D でスクロールする行数 scrollbind scb boolean 他のスクロール同調中ウィンドウと同じだけスクロールする scrolljump sj 数値 カーソルが画面外に出たときにスクロールする行数の最小値 scrolloff so 数値 カーソルの上または下に表示する最小限の行数 scrollopt sbo 文字列 スクロール同調中ウィンドウの動作設定 sections sect 文字列 Nroffで使われる章を分けるためのマクロ secure 切替 Vimを安全に使う selection sel 文字列 選択時の動作を設定する selectmode slm 文字列 VisualモードでなくSelectモードを開始する条件 sessionoptions ssop 文字列 コマンド | mksession| の効果の設定 shell sh 文字列 シェルの名前を設定する shellcmdflag shcf 文字列 シェルに渡されるフラグ shellpipe sp 文字列 make の出力をエラーファイルに導くために使われる文字列 shellquote shq 文字列 シェルに渡すときに、コマンドを囲む引用符 shellredir srr 文字列 フィルタコマンドの出力をリダイレクトするための文字列 shellslash ssl 切替 ファイル名の展開にスラッシュを使う shelltype st 数値 シェルを使う条件を設定する shellxquote sxq 文字列 コマンドをシェルに渡すときに、コマンドを囲む引用符 shiftround sr 切替 インデントをオプション shiftwidth の値の倍数に丸める shiftwidth sw 数値 自動インデントの各段階に使われる空白の数 shortmess shm 文字列 CTRL-G 等によるファイル関連のメッセージのフォーマット shortname sn 切替 ファイル名が8文字に3文字の拡張子を付けたものであると仮定する showbreak sbr 文字列 折り返された行の先頭に表示する文字列 showcmd sc 切替 コマンドをステータスラインに表示する showfulltag sft 切替 タグファイルから単語補完をするときに1行まるごと補完する showmatch sm 切替 閉じ括弧が入力されたとき、対応する括弧を表示する showmode smd 切替 現在のモードを表示する sidescroll ss 数値 水平スクロールの刻み幅 sidescrolloff siso 数値 カーソルの右または左に、表示する文字数 smartcase scs 切替 検索で小文字なら大文字を無視、大文字なら無視しない設定 smartindent si 切替 新しい行を作ったときに高度な自動インデントを行う smarttab sta 切替 行頭の余白内で Tab を打ち込むと、 shiftwidth の数だけインデントする softtabstop sts 数値 tabstopを変えずに空白を含めることにより、見た目のtabstopを変える splitbelow sb 切替 ウィンドウの横分割で新しいウィンドウをカレントウィンドウの下に開く splitright spr 切替 ウィンドウの縦分割で新しいウィンドウをカレントウィンドウの右に開く startofline sol 切替 ページアップ、ダウンでカーソル位置を最初の余白に移動する statusline stl 文字列 ステータス行の表示内容を設定する suffixes su 文字列 ワイルドカードで表示するときに優先度を低くする拡張子 suffixesadd sua 文字列 gf , "[I" 等のコマンドで検索されるファイルの拡張子 swapfile swf 切替 スワップファイルを使用する設定 swapsync sws 文字列 書き込みの後にディスク上のスワップファイルの内容を同調する設定 switchbuf swb 文字列 バッファを切り替えるときの動作を調節する syntax syn 文字列 強調表示(色付け)のON/OFF設定 t オプション 短縮形 形式 内容 tabstop ts 数値 ファイル内の Tab が対応する空白の数 tagbsearch tbs 切替 高速にタグジャンプする taglength tl 数値 タグ名の長さに上限を持たせる tagrelative tr 切替 タグ名を相対的にする tags tag 文字列 タグファイルを指定する tagstack tgst 切替 タグスタックを使う term 文字列 ターミナルの名前 termencoding tenc 文字列 ターミナルで使われるエンコーディング名 terse 切替 ファイルの端まで検索してしまったときのメッセージが表示しない textauto ta 切替 後方互換性のため残されたオプション、fileformatsを使う textmode tx 切替 後方互換性のため残されたオプション、fileformatsを使う textwidth tw 数値 入力されているテキストの最大幅 thesaurus tsr 文字列 同義語補完コマンドで使われるファイル tildeop top 切替 ~コマンドをオペレータとして動作させる timeout to 切替 Vimが入力の確定を待つかを設定する timeoutlen tm 数値 キーコードやマッピングされたキー列が完了するのを待つ時間 title 切替 ウィンドウのタイトルを変更する設定 titlelen 数値 ウィンドウタイトルが占める列の割合 titleold 文字列 Vim終了時に復元する元のウィンドウタイトル titlestring 文字列 ウィンドウタイトルに使われる文字 toolbar tb 文字列 ツールバーの様々な設定 ttimeout 切替 Vimが入力の確定を待つかを設定する ttimeoutlen ttm 数値 キーコードやマッピングされたキー列が完了するのを待つ時間 ttybuiltin tbi 切替 組み込みのtermcapを使う ttyfast tf 切替 高速ターミナル接続を行う ttymouse ttym 文字列 ターミナルでマウスを使う設定 ttyscroll tsl 数値 画面をスクロールする行数の最大値 ttytype tty 文字列 オプション term の別名 u オプション 短縮形 形式 内容 undolevels ul 数値 アンドゥ可能な変更の最大値 updatecount uc 数値 スワップファイルの自動保存設定 updatetime ut 数値 スワップファイルの自動保存時間設定 v オプション 短縮形 形式 内容 verbose vbs 数値 実行中の動作に関するメッセージを表示する viewdir vdir 文字列 コマンド | mkview| によるファイルを格納するディレクトリの名前 viewoptions vop 文字列 コマンド | mkview| の効果を変更する viminfo vi 文字列 viminfoファイルの設定 virtualedit ve 文字列 フリーカーソルモードにする visualbell vb 切替 エラー音の代わりに画面フラッシュを使う w オプション 短縮形 形式 内容 warn 切替 警告メッセージの表示設定 weirdinvert wiv 切替 標準出力で上書きしない whichwrap ww 文字列 カーソルを行頭、行末で止まらないようにする wildchar wc 数値 ワイルドカード展開に使用する文字 wildcharm wcm 数値 マクロでも使えるワイルドカード展開に使用する文字 wildignore wig 文字列 ファイル/ディレクトリ保管で無視されるファイルパターン wildmenu wmnu 切替 補完候補を表示する wildmode wim 文字列 補完動作の設定 winaltkeys wak 文字列 ALTキーの動作設定 winheight wh 数値 カレントウィンドウの行数の最小値 winminheight wmh 数値 カレントウィンドウではないウィンドウの高さの最小値 winminwidth wmw 数値 カレントウィンドウではないウィンドウの幅の最小値 winwidth wiw 数値 カレントウィンドウの列数の最小値 wrap 切替 ウィンドウの幅を超える行の折り返し設定 wrapmargin wm 数値 行の折り返しをするマージン wrapscan ws 切替 検索をファイルの末尾まで検索したら、ファイルの先頭へループする write 切替 ファイルの書き込みを有効にする writeany wa 切替 書込み保護の無視 writebackup wb 切替 ファイルの上書きの前にバックアップを作る writedelay wd 数値 画面に表示するディレイ時間